社員の声#04管理部
おもてなしの心で現場を照らす。
清掃の枠を超え、
「魅せる仕事」を追求する。
本社 管理部:湯口 清美
入社のきっかけと当時の思い
「女性ならではの感性を活かしてほしい」
——その言葉に背中を押されて
入社のきっかけは、当時募集されていた「女性だけのパフォーマンスチーム」への興味でした。
当時は男性社員が多い会社でしたが、「女性目線での清掃・接遇」が必要とされており、会長(当時は社長)が大切にしていた「きめ細やかなサービスで現場を魅せたい」という熱い想いにも惹かれ、清掃業界未経験ながら挑戦を決意しました。
こうして女性の力を必要としていただいたこともあり、清掃という仕事の既成概念を超えた発想や、多彩な現場で働けることにワクワクしていたのを覚えています。
また、女性ならではの心配りやおもてなしを学ぶため、ディズニーランドへ研修にも行かせていただきました。
制服、清掃器具、所作…そのすべてを「美しくあること」にこだわる姿勢は、現在のアテンダー業務の原点だと感じています。
時代とともに業務内容やニーズは変化してきましたが、「おもてなしの心」を大切にする思いは、これからも変わらず受け継いでいきたいと思っています。
長年働いて感じる会社の魅力
人を大切にする企業文化と、
唯一無二の「付加価値」へのこだわり
昭和メンテナンスは、何より「人を大切にする会社」だと感じています。
人に寄り添う姿勢はもちろん、社会の流れを敏感に読み取り、どう動くべきかを素早く判断する柔軟さもあります。
大切にしているのは、他社にはない「付加価値」。
単に綺麗にするだけではなく、心からのおもてなしを添える清掃です。
福利厚生の一環で月1回のマッサージやネイルケアがあり、指先まで美しくある心がけを体験できました。
かつては茶道を学ぶ機会もあり、「美しい心と所作」を磨く時間を会社が整えてくれていました。
社員旅行では高級ホテルにも宿泊し、「美しいものに触れて感性を磨きなさい」という会長の理念に胸を打たれました。
現場のスタッフにも、必ず綺麗な制服を。
くたびれてきたらすぐに新調し、清掃器具も磨き込んで使う。
ただ空間を磨くだけでなく、自分たちの感性も磨く——。
その姿勢が社員のモチベーションとなり、ワンランク上の清掃につながっています。
印象に残っている仕事やエピソード
現場のスタッフが輝く瞬間。
それが私のやりがいです。
入社当初は新規物件のオープンが続き、人材確保にも苦労しました。
面接や研修は試行錯誤の連続でしたが、最初は不安そうだったスタッフが自信を持って生き生きと働く姿を見ると、この仕事を選んでよかったと実感します。
また、こちらが教えていたスタッフが、自分なりの工夫でより良い方法を見つけ、「このやり方の方が綺麗になりますよ」と教えてくれることもあります。
そんな逆転の瞬間は嬉しく、驚きでもあります。
現場は一人で作業することも多いため、定期的に様子を見に行き、「綺麗になったね」と声をかけることを大切にしています。
その一言で「わかってもらえた」と喜んでくれるスタッフの存在が、私の励みになっています。
もちろん、現場でのコミュニケーションが難しい場面もありますが、どちらか一方の話を聞くだけではなく、必ず双方の声に耳を傾け、歩み寄りながら関わることを意識しています。
今後の目標
人にしかできない「魅せる清掃」を
もっと広げたい。
私自身の目標は、「魅せる清掃」をもっと広げること。
最近はデイタイム(お客様がいる時間帯)の清掃も増えていますが、汚れを綺麗にするだけでなく、美しい所作や笑顔で「いらっしゃいませ」と声をかけること、そして「こうやって綺麗にするんだよ」と工程まで魅せることも、大切な仕事です。
リサイクルボックスやゴミ箱など、汚れが目立ちやすい場所ほど美しく整え、お客様が心地よくお買い物できる空間づくりを支えていきたいと思っています。
雨の日には、汚れよりもまず「お客様が滑らないように」濡れた床を拭くことが大切です。
こうした臨機応変なおもてなしはロボットには決してできない、人にしかできない仕事だと感じています。
一緒に働く仲間へのメッセージ
「やってみたい」を応援する会社。
初めてでも安心できる環境です。
昭和メンテナンスは、「これはやってはだめ」という制約がありません。
現場にとって良いこと・面白いことだと感じたアイデアは、経験年数に関わらず挑戦させていただけます。
成功例は全員で共有し、仕組みとして定着させていきます。
清掃が初めての方も、「お客様のために何ができるか」を考え、仲間と共に成長していきたい方にとって、きっとやりがいを感じられる職場だと思います。